スポンサーリンクショパン名曲：逆難易度ランキング/ 初級以上で弾けるショパンの人気曲ベスト5【ショパン入門】スポンサーリンク音楽TwitterFacebook0はてブ0Pocket0LINEコピー2024.07.07＜動画情報＞ 動画作成者またはチャンネル等 Do-Re-Mi / ドレミ 動画の再生時間 11:41 公開日 2024-07-06 20:00:10
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コメント
共有いただきありがとうございます。
最後の学びのお言葉は最近の練習で実感しております。
ベートーベンの”６つのエコセーズ”で両手跳躍部分がありますが、
先生のお言葉に近い動きをして克服できるようになりました。
単純で簡素だけど実は表現力が難しいマズルカ。芸術性高い小品群の宝石箱のプレリュード。動画で初めて特集されましたね。されましたね。
ドレミさん！
私ショパンを弾く機会が本当になくて最初に弾いたショパンの曲がバラード３番だったのですが、
まぁソナチネとは言えないですが、短調に移行する前までは比較的楽に弾けましたよ～！
私のファーストショパンは「ワルツOp.69-2」でした。「告別ワルツ」の次曲です。
マズルカは小林愛実さんの小さい頃に弾かれていた動画がありますよね☺️
ワルツ64-2も同じフレーズの繰り返しが多いので練習量が少なくて済みそうですね。
「譜読みがしずらい」や「馴染みずらい」の「ずらい」ですが、読みは「ずらい」でも仮名遣いは「づらい」です。
理由は言葉の意味を考えれば一目瞭然。
「～するのが〈すらい〉」ではなく「～するのが〈つらい〉」、
漢字で書くなら「譜読みし辛い」、「馴染みづらい」だからです。
「しずらい」だと思い込んでいらっしゃるなら今すぐ改めましょう。