＜動画情報＞
動画作成者またはチャンネル等 ブルアカ教室【ブルアカ反応まとめ】
動画の再生時間 01:00
公開日 2024-08-25 19:00:49
【羽道具】羽こきが気持ちい生徒ランキング #ブルアカ #ブルーアーカイブ
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動画作成者またはチャンネル等 ブルアカ教室【ブルアカ反応まとめ】
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公開日 2024-08-25 19:00:49
コメント
怪文書をお届け
【おりものゼリーおいしさランキング】
5位 イブキ
イブキママのゼリーでしか得られない栄養ってあるよね
他の誰よりも新鮮で、スッと飲み込めるのがいい
4位 アル
本人の性格と同じで喉越しすっきり
くどさが無いのがいいんだけどもっと深みがあるとよかった
3位 イチカ
口に含んだ瞬間はさっぱりしてる
後から爛熟した甘味とセクシーでとろけるような香りが襲ってくるんだよね
2位 カヨコ
口当たりはスパイシーでピリっとした印象
しばらくすると包み込むようなやさしいママの味がフワっと広がってくる
このギャップに魅せられたリピーター続出
1位 カズサ
やっぱり普段からスイーツ食べてる子はゼリーにも味が染みてるね
マンゴーのような糖度とラズベリーのような酸味、時折顔を出す栗のような香ばしさ
1日5個限定でも行列ができます
これはアルちゃん
は？ 羽は無い？
いや、あの立派なファーコートの中に小さな羽と尻尾が隠れているんだよ。
だから当然夜に過酷する時、背中のラインに沿った凄く小さな羽が見えて、凄いドキドキするくらい可愛いんだ。
ぺえの下のホクロも興奮するだろ？
それとおんなじだよ。
ちなみに羽コキのランキングだって話だけど、アルちゃんの羽は優しい天使の如く凄く柔らかくてふわふわ、そして身体に近い部分だから熱を帯びているわけだね。
羽に出したいって言うと少し困った顔されるけど、それでも最後には承諾してくれるアルちゃんが可愛いんだ。
ちなみに感じる所は角と小さな羽と尻尾、めちゃくちゃ良い声が聞けるんだよね……！
小声で好きだよって何度も囁きながら、ポカポカの身体を抱いて眠りたい日曜の夜……。
～ハスミ～
(個人的にあの翼は単純にかっこよくて、少年心をくすぐられる…)
「せ、先生…本当にしないとだめですか…？」
椅子に座った私の前に膝立ちしたハスミが、顔を赤らめながら私に問いかけてくる。
「もう…今回だけですからね？先生がそんな人だとは思いませんでした…」
話は五分前に。
時刻はとっくに頂点を回っている。
私は仕事が残っていていたが寝落ちしてしまったらしい。
しかし、電気がついていたのを見つけたハスミが入ってきて、ドアの開閉音で目覚めた。
そのことに、「休憩中の私を起こしてしまった」と勝手に罪悪感を抱いたハスミが、申し訳なさからお願いを聞いてくれることになった。
多分ハスミはコーヒーを買ってくる、とかだと思っていたのだろうけど。
私の疲れきった体と頭は、そんな当たり前なお願いはしなかった。
デスクチェアに座ったままズボンを降ろし始めた…と、そんなところだ。
ハスミが薄い制服を上にずらすと、ブラのみに覆われた大きな果実が目に入る。
黒く、意匠の施された、こんなことになるとは思っていなかった大人っぽい下着。
俺が伝えたお願いは、「胸と翼で処理してもらう」こと。
顔をさらに赤らめたハスミが、ため息をしながら大きな翼を…ばさぁっ、っと前に廻す。
はだけた制服がその翼にさらわれるように持ち上がり、そのまま私の体をくすぐった。
「うっ……///」
ハスミから小さく漏れる声。
同時に、デスクチェアに座った私の体の一部分をふわりと黒い翼が優しく包み込む。
ハスミの翼は、その大きさと温かさで私のを包み込んだ。
「先生……これでいいですか……？」
恥ずかしさが混じった声で私に聞いてくるハスミ。
私は、その翼の中で手を動かすように促した。
「うぅ…はい…///」
私の目は、先ほどからハスミの下着越しの双峰に縫い付けられている。
その状態で、また個別の刺激を与えられたのだ。
興奮しないわけがない。
生物的に手と翼は相同器官なわけで、どういう構造をしているのか…とかそういうつまらない疑問も洗い流された。
黒く大きな翼にも、やはり骨格は通っているらしい。
とう骨と尺骨の先端、人間でいう肩…なのか？硬い骨と、柔らかい羽根のアンバランスさが面白い。
そのうえ、手でもしてくれているのだ。
これでイけなかったら人、いや男の恥だろう。
「もう……先生はどうしてしまったのですか？こんなこと、変態さんしかしませんよ？」
そんなことはわかっている。
でも俺はずっとこうされたかったのだ。
もはや、そのセリフすら私を絶頂へと導いてくれる。
「はぁ……っ、先生……私、そろそろ……」
ハスミがそう呟いた。
私も、そろそろ出る。
視覚の貯蔵庫に、今眼前にそびえる光景を生涯保存すべく焼き付ける。
同時に優しかった責めが、少し激しくなって…。
「でるっ…ハスミ！」
「んっ……！！」
私は情けなく腰を跳ねさせ、目の前の黒い布に覆われた山脈の谷間に、子種が混じった白濁液が飛ぶ。
「は……ぁ、先生……？」
果てた私にハスミが声をかけてくる。
「せ、先生、まだでてます……///」
私は先ほどまでの勢いをなくしながらも、小出しに吐精している。
初めての温かさに肩で息をしているハスミを傍目に、生存本能から成る行動パターンを熟した私は、気絶するように眠りに入った…
ハスミ姉さんは大きさと言い全てが好みの女性だ
過酷のビラビラも羽なので人妻シュンさんは殿堂入り
ツルギ
彼女の赤面を間近で見ながら黒い制服を白く染めたいです
羽ってめっちゃいい匂いしそう。特にスズミの
セリナの謎羽
セリナの耳元か首あたりに
そのうち尻尾コキランキングも出てきそうだな
生徒達の羽で羽毛布団作ったらどれだけの愛に包まれて寝られるだろうか
心地いいことこの上ない
羽コキは羽持ちからは最上級のはしたない行為という認識あれば尚良し
コハルの羽ならシームレスでぶ っ か けもできて素晴らしいと思う
ハスミに関しては胸派か羽派の取り合いになりそう
カヨコ
あの腰にあるちっちゃい羽でこっそり扱いてもらいたい
羽で副担任をコチョコチョされたい人です