＜動画情報＞
動画作成者またはチャンネル等 ブルアカ教室【ブルアカ反応まとめ】
動画の再生時間 00:59
公開日 2024-08-25 17:00:01
【先生は守護らなくては】過保護すぎる生徒ランキング #ブルアカ #ブルーアーカイブ
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動画作成者またはチャンネル等 ブルアカ教室【ブルアカ反応まとめ】
動画の再生時間 00:59
公開日 2024-08-25 17:00:01
コメント
「やはり一位は私でしたか…クックック」
殿堂入り 黒服
いつもどこでも先生を見守る健気な男。
最下位 地下生活者
ノーカン!!ノーカン!!ノーカン!!
チートだチートォォォ!!
pixivで失望して先生に過保護になっちゃう話あったよね
0:13
セリナが色々なお世話してくれるだけで元気になる
一生そばにいてほしい
これはアルちゃん。
正直あんなに危なっかしいアルちゃんが便利屋やってなかったら過保護にならない先生の方が少ないと思う。
ムツキちゃんも過保護って訳ではなくてもアルちゃんの事を親友として愛してる感じあるし、ハルカちゃんに至っては泣けば泣かしたヤツ爆発させるから本当に過保護。
カヨコちゃんも裏では地味に過保護気味な気もするし、アルちゃんは守護られる存在なんだよ……！
正直食事も3食いいもの食べて欲しいし、詐欺に合わないか心配だし、ちゃんと毎日寝て欲しいし、性的欲求があるならちゃんと私で発散して欲しい。
とにかく優しくしてあげたいし、泣かせるヤツがいたらハルカちゃんと一緒にカチコミ行きます。
ね、ハルカちゃん！
アリスはツンデレなのか？
ンアーッ！アリスはツンデレではありません！
殿堂入り:黒服
先生のことを思って大人のカードを使用しないように説得してたからね…
～ヒナ(への願望)～
《…ん、ここは…？》
「先生、起きた？」
あまり女の子らしくはないが、けれど粗雑とは掛け離れた、整頓された部屋。
そしてベッドに横たわった自分の顔を覗き込む人影は…
《ヒナ？》
「もう…わたしの顔がわからなくなるくらいお仕事してたの…？」
いつもは私がヒナの身長に合わせる側だったが、今は彼女が膝を曲げ、私の顔と目線を会わせてくれている。
溜息をつかれ、お小言が続く。
「わたしは、頑張ってる先生も好きだけど…それでも、ちゃんと休まなきゃだめ。」
私がヒナによく言う台詞を、取られてしまった。
《なぜ、ヒナの部屋に…？》
本日二度目の溜息を聞く。
「先生が風紀委員にまで書類を届けに来てくれて、その帰りに倒れたのよ…覚えてないの？」
《ごめんなさい。》
ここは素直に謝る。
本来は私が守る対象である生徒に、こんなことを言わせてしまっているのだ。
教師として失格だろう。
そんな心も見透かされたのだろうか、ヒナの言葉は続いた。
「でも、先生がちゃんと頑張ってるのは、知ってるからね。」
めずらしく、私の頭をなでてくれた。
その頬が赤くなっていることを見逃す私ではない。
《というか、ヒナのベッドなのに…ありがとう、シャーレに戻るよ。》
「…だめ。」
《え？》
珍しく、ヒナが否定をみせた。
「今日は、自分の体調を鑑みなかった罰として、休んで。」
語調は穏やかだが、顔と、何より彼女との経験がそれを真剣なものにしていた。
《…はい。》
大人しく返事をすると、表情が和らいだ。
《でも、女の子のベッドなのは…せめて座ってもいい？》
「そうね、わたしは気にしないけど…先生はそれじゃ休めなさそうだし。」
お許しを得たので、少し重い体をベッドから引きずりおろし、テーブルの近くに座る。
「それじゃ、夜ごはんは作ってあげるから、食べてね。」
私は頭の中で、残りの仕事を思い出し、口は否定の意を表すために開きかけ…
《…はい。》
いや、言えなかった。
怒っているのだろうか、ヒナのオーラは、私の自由を許しはしなかった…。
(今日は、わたしが守る番なんだから。)
小さな鼻歌を抑えて、豆腐を切り分け、ねぎを小口切りに。
《ヒナ、手伝おうか？》
リビングの方から、先生が声を掛けてくれる。
キッチンに先生と二人並んで…というのも憧れるけど、今日は先生に休んでもらうんだから。
「ううん、先生は休んでて。」
お鍋に水を入れて、出汁を小さじ半分くらいいれて煮る。
煮立ったら、豆腐、わかめをいれて数分続けて煮る。
いつもならお味噌汁だけで夕飯を済ますけど…先生にちゃんと食べてほしいから、料理を続ける。
フライパンを取り出して、油をひかずに鮭をのせて、中火で三分、焼き目をつける。
ぱちぱちっ、と食欲をそそる音が鳴る。
ピッ、という電子音が、ご飯が炊けたことを伝える。
炊飯器からお茶碗によそって、お玉でお味噌汁をお椀にいれる。
丸いお盆に二皿のせて、フライパンから鮭をお皿に移す。
ちゃんと火が通ったことを確認してから塩を振りかけて、焼き鮭の角皿もお盆にのせる。
先生の喜ぶ顔を想像して、ゆるむ頬を気力で戻す。
お盆をテーブルに持っていき、用意した自分の分も並べる。
先生と同じテーブルに座って、手を合わせる。
《「いただきます。」》
カンナ
先生が無理すると手錠をかけて自分の家に拘束してめっちゃ護ってくれる
先生「…………」カタカタカタッ……
先生「…………」カタカタカタッ……
先生「…………」カタカタッターンッ
先生「ふぅ〜……お仕事終わったぁ〜……後は……散らかしちゃった書類を整理してっと……」カサッ……ピッ！
先生「っ！あー、指、切っちゃった……血が出てきちゃったよ……あぁ、もう……」チュー
先生「……絆創膏どこやったかな……？」ガサゴソガサゴソ……
？？？「はい、先生！絆創膏です！」
先生「あぁ、ありがとう。助かるよ。」
？？？「いえいえ！救護騎士団の一員として当たり前です！それより！いくら小さな切り傷だとしてもその治療法は良くありません！私がしっかり治療をして差しあげます！」
先生「えぇ？いや、大丈夫だよ。こんなの絆創膏貼っちゃえば治る……から……ん……？あれ……？えっと、今確か夜中の2時で……シャーレの扉は全て鍵を掛けてるはず……」
？？？「？あ、はい、鍵は全部閉まってましたね！それがどうされましたか……？」
先生「！？な、なんでいるのさ！？セリナ！？」バッ
セリナ「？？？なぜ……と言われましても……先生が怪我をされた……からとしか……そんな事よりも！怪我の治療を致しますね！」
先生「いやいやいや！怪我の治療は助かるけど！一体どうやってシャーレに入ってきたのさ！？」
セリナ「それは……企業秘密……です❤」
先生「えぇ……ま、まぁいいや。それなら治療任せちゃおうかな？お願いするよ。セリナ」
セリナ「はい！お任せ下さい！」
セリナ「(……そういえば先程先生は傷口を舐めていましたね……)」ジッ……
先生「セ、セリナ？傷口を見つめて……どうしたの？」
セリナ(パクッ！チュッレロッチュパチュパ)
先生「セ、セ、セリナ！？な、なにしてんのさ！？さっきそんな治療法じゃ良くないって言ってなかった！？」
セリナ「ハッ！ご、ごめんなさい！！！その……先程先生が舐めていたので……つい……その……あっ！えとっ！……先生の味がして美味しい……ですよ……？」(///関節キス……しちゃったっ！！！ど、どうしよう！？な、なんでこんな事しちゃって！？)
セリナ「あっ、あのっ！ち、ちゃんと水で洗ってきてくださいね……？その後に消毒液を付けますから！」
先生「う、うん……！わかったよ。洗ってくるね……！」
セリナ「はいっ！」(先生の……唾液の味……///先生の……血の味……///医療従事者なのにあんなこと……でも……美味しかった……///)
そのあとちゃんと治療した。
適当＆健全なSSだ。許してくれたまえ。過酷なSSは私には難しいんだ。
正直アリスにばぶばぶ言いながら「もう先生大丈夫ですか？やっぱり先生はくそざこですね♥️ザーコザーコ♥️」って言われたい
カヨコに身の回りのお世話されたいでふ
アルちゃんの目の前で大怪我したら…
たくさんお世話してくれるかな…
最下位
髪の毛
先生の頭を保護するものはもうない