＜動画情報＞
動画作成者またはチャンネル等 デンノコ天使ちゃんねる【漫画・アニメ考察】
動画の再生時間 10:53
公開日 2024-03-15 20:00:14
【葬送のフリーレン】アニオリ描写ランキング。原作改変や神描写・全てが覇権作品になった要因７選。【第１期・26話まで】【最終回前に】【細かいけど神】
People & BlogsPeople & BlogsPeople & BlogsPeople & Blogs
People & Blogs
タイトルとURLをコピーしました
コメント
圧巻だった描写は、やはりゼーリエと幼少期のフランメでした。
個人的に好きなのは「長寿友達」フォル爺の平和な時代が訪れるといいな。
ここが凄く好きです。
残される者の孤独、残される者を理解する人などいないのだろうか?色々と考えるシーンです。
そうすると、ザインの13話で「わざわざ目指す場所か?死ねば皆行けんだろ。」このセリフが強烈に感じます。
フリーレンはいつ行けるんだと。
全体的に補完が良すぎて何度見ても泣ける。
問題はフリーレンが良すぎて他のアニメを観なくなったことかな・・・
原作勢として1番衝撃的だったのはシュタフェルダンスシーンでした。
マジでか！！？？ 何でこんな予算を無駄に使う演出を。。。と、アニメ制作会社が、葬送のフリーレンという物語を誰より愛しているのだなあと感じました。
私はフリーレンとフェルンが魔法でかぼちゃを運ぶシーンがとても好きです。
とても素晴らしい内容の動画でした！より理解が深まります。
このアニメは行間というか、世界の奥行きを実に見事に表現してくれますよね。私のような想像力に乏しい人間でも、原作の世界観を十二分に伝えてくれる、そんな傑作アニメだと思いました。
ハイターとフリーレンのシーン、最近また見直したらむちゃくちゃ泣けた。
個人的には一話の
棚に飾られた剣を見つめるヒンメル→部屋に入るフリーレン→慌てて鏡を見て「ハゲなりの〜」と誤魔化すヒンメル……この演出がこの後の最後の冒険に対して深みが出ましたし、空になった棚→剣を握って眠るヒンメルの流れは見事だったと思います。
また、土葬のシーンを入れる事でヒンメルとの思い出が埋まっていき、どんどん死の実感と後悔が押し寄せてくる演出も素晴らしかった。
感情の薄いフリーレンが少しずつ揺らいでいく過程に説得力が増したと思っています。
魔法の世界の回、ゼーリエの前でフランメは左足をスッと引いてからきれいにひざまずいている一方、幼いフリーレンはしゃがんでから足をゴニョっとさせてひざまずく。この辺りのちょっとした描写が素晴らしい。
ヒンメルの指輪のシーン、原作でも確かに時計は5時直前なんだけど、アニメでは5時の鐘が鳴って回想シーンを締めるの神演出すぎてめっちゃ好き
ダンスのシーン、良いですよね。
ダンスの練習期間、そんなに長くはなかった筈なのに、『幼少期から培ってきた賜物ですよ』みたいに凄く綺麗で感動しました。
シュタルクは元々体幹とか良くて、戦士としての動きがダンスにも活かされているんでしょうね。
フェルンは魔法にしても何にしても、覚えて身に付ける速度が早いんでしょうね。
私はフランメが「フリーレン、魔族が言葉で人を欺くようにお前は魔力で魔族を欺くんだ」アゼリューゼを跳ね返すシーンに繋げる所がBGMと相まって一番です。
あの街中の陰とフランメが微笑みフリーレンの表情を敢えて出さないで対峙している様はフリーレンが生涯かけることになる魔力制限の起点でもある訳で凄い好き
シュタルクが赤ドラゴンにへばりついて振舞わされる時の服のバタバタ感と遠心力によって振り切られそうな勢い。
そして圧倒的な重さの龍の遠心力によってそのままシュタルクが高く上に吹き飛ばされるあの【重さ】の表現が凄すぎる。
久しく離れていたコミックに戻らせてくれた作品ですがアニメ化して観たらさらに驚きました制作した方々も原作へのリスペクトを忘れず作中の生活感BGM全てがハマってましたフランメとゼーリエのシーンは盛り上がるとこではなかったけど涙が出て自分もびっくり歳をとったが素晴らしい作品に会えました主の考察も全て理解できました 配信ありがとです
個人的にはクヴァール戦は外せません。ゾルトラークの開祖であるクヴァールの有能さを短い尺で効果的に表現してるのはその後フェルン達が一般攻撃魔法として使う度に感じます。
当然エンディングを削ってでも表現したかったダンスシーンはMADHOUSEの作品への愛情が感じられます。
アウラ戦での首の無い甲冑に提げられた紋章のネックレスのカットや飾られた剣を見つめるグラナド伯爵の息子への想い等挙げればキリが無いくらい…
サムネフェルンがぶっかけられてるシーンが好きです❤
人を殺す魔法のクヴァール戦の描写かな
物語の序盤での戦闘シーンでこれぞアニメ化っていう補完をしてくれた気がする。
当時の勇者パーティーが封印せざるを得なかったクヴァールの強さに説得感を持たせてくれたし、ゾルトラークが一般攻撃魔法となる時間経過がテひとつのテーマになってるこの漫画の世界観をすごく丁寧に補完してくれてよかった。
クヴァールさんが好きなだけなんだけど