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動画作成者またはチャンネル等 ブルアカ教室【ブルアカ反応まとめ】
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公開日 2024-07-11 19:00:54
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コメント
ガッガッガッ
先生「ね、痛いでしょ、もう諦めて手を解きなよカヤ」
ガッガッガッ
先生「どれだけ長い時間守り続けても、それに比例して私は君にこれを続けるだけだよ」
ガッガッガッ ゴッ ガダン
先生「いい加減にしろよッ!アバズレが!お前が悪いんだろ?何被害者ズラしてんだよクソガキが!」
カヤ「わるくない…」
先生「は?」
カヤ「この子は…悪くな…」ドゴッ
カヤ「ウッ…」
カチャ…バン バン バン バン バン
唐突なカヤ虐shorts
最早主の推しだろこれ。
ブチ切れ先生ほんとおもろい
もっとツッコミとかおかしいところの指摘とかあるはずなのにブチギレ先生の立ち絵が面白すぎて全部持ってかれた
1位しかないのにランキングを名乗るな
出産するも生活環境が悪かったせいで赤ちゃんが衰弱死しちゃうんだよね。でも、カヤはそんな現実を受け入れられずに精神が壊れて妄想の中の赤ちゃんをお世話し続けるんだ。
カヤは子供のためならそれこそ
真の意味での[超人]になれる…いや超えるかもね
カヤの子供は連邦生徒会の面汚しの子どもとして周りから虐められるけど、カヤは、「地位も名誉も失ったけど子供だけは守らないと」って改心して必死に子育てしてほしい
この動画……ランキングに見せかけて異常概念を語るだけの狂った動画じゃないか……(狂っているのはいつも定期)
「ランキング」なのに一匹しかいないの草
2位 山羊みたいな目してるピンク髪のあいつ
3位 超人(超人じゃない方)
4位 防衛室長
5位 元連邦生徒会長代理
ランキングの概念こわれる
先生「堕ろすなら堕ろすで早い方がええやろ」
先生「ほら、これあげるからさ」
カヤ「…えっ?」
先生がそう言って手渡してきたのは、いくらか包んである封筒だった。
先生「うっかりできちゃったもんは仕方ないよね。とりあえずこれで堕ろしといて」
カヤ「嘘…ですよね?」
突然のことに私は理解が追いつかない。
どうして、どうして、どうして。
この子は───先生と私が作り上げた命。
荒れ果て、爛れた生活の中で、私を救ってくれた存在なのに。
先生「ごめん。俺もこれで責任とるから、カヤは心配しないでね。」
看守「面会の時間は終わりです。先生、ご退席下さい」
先生「それじゃ」
バタン
カヤ「あっ…」
閉ざされたドアの向こうからは、もう物音一つしなかった。
───
手術の当日を迎える。
獄中出産であればかかりつけ医が対応するのだが、中絶の場合は別だ。
監視をつけられ、特別に病院へ向かうことに
なるのだ。
医者「…あなたの選択を尊重します。ご自分を責めることはなさらぬよう」
カヤ「…」
私は今、どんな表情をしているだろうか。
きっと暗く沈んだ、酷い顔だろう。
後悔と罪悪感と悲しみが入り混じり、私の
胸をかき回していた。
そうこうしている内に、麻酔が行われ、私は眠りについた───
医者「終了致しました」
カヤ「…んっ…」
眼を覚ました途端、また現実に戻された。
医者「この子は…この中にいます。」
私は、ボトルの中に詰められたものに目をやった。かつて、私の子だったモノ。
かつて生きていたモノ。
私が、私が殺したんだ。
拒否することもできたはずなのに、
引き返せたはずなのに、
私はその選択をしてしまったのだ。
他でも無い、自分の意志で。
カヤ「うっ…あ…ひっぐ…」
程なくして、目から涙が流れてきた。
私のせいだ。私のせいだ。私のせいで、この子は…
カヤ「ああ…こんな時、先生がいてくれたら…」
許可も無く、私の中で欲望を吐き出した先生。
彼も原因だというのに、私はいまだに先生に縋り付こうとしている。
そんな自分の浅ましさに呆れ返り、胃の奥から熱いものがこみ上げてしまう。
医者「!」
カヤ「げほっ…おぐぇっ」
医者「間に合いました。…多くの方が経験する、正常な反応です。無理をなさらず療養に務めて下さいね。」
辛うじて医者が容器を用意し、私のモノを受け止めた。
カヤ「げほっ…はぁ…はぁ…」
私は濁った目で、晴天を見上げる。
太陽がこれだけ明るく照らしてくれているのに、
私はこんなことに手を染めてしまった。
きっとこの罪悪感は、消えることはないだろう
───