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【シナシナ萎えちゃった…】写生が下手そうな生徒ランキング #ブ

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<動画情報>

動画作成者またはチャンネル等 ブルアカ教室【ブルアカ反応まとめ】
動画の再生時間 00:58
公開日 2024-08-03 19:00:47 

コメント

  1. お待ちかね怪文書

    【角栓を食べてあげたいランキング】

    殿堂入り カズサ

    「ここをこうして…あっ、先生!見ないでよ、恥ずかしいから…」隣に座っていたカズサにふと目をやると、鼻にパックをしているのが見えた。「これは…その…角栓が時々、気になるから…」カズサは顔を赤らめながらそう呟いた。その時、私の胸の中に熱いものが込み上げてきたのだ。これはカズサの鼻から角栓を吸い上げ、欲しいままにしている角栓パックへの嫉妬と、それを嬉々として受け入れていたカズサへの怒り。なぜ?なぜ私に角栓の手入れを頼んでくれなかった?どうしてだ?説明を今すぐにでも要求したいところだったが、私はぐっとそれをこらえ、胸の中にしまった。仕方ない。明日、明日やろう。明日になれば、カズサの角栓を味わうことができる。私は暗い思いを期待と興奮に転嫁し、ひとまずその場を凌いだ。次の日、またカズサをシャーレに呼びつけた。「先生?今日はどういう…」カズサが入ってきた瞬間、私は言葉を交わす前に飛びついた。
    ガバッ!「えっ、」すかさずカズサの顔を両手で掴み、鼻に吸い付く。ジュルルルルルルルルル…ジュゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
    私の口の中に、徐々に角栓がニュルっと飛び込んでくるのが分かった。この味、カズサの味だ。見えないが、口の中には黒ずんだもの、無色透明なもの、様々な角栓があるのが味の違いで分かった。特に黒いものは長年カズサの皮膚の下の角質層で熟成された、濃厚な皮脂と汗の結晶だ。私は一粒残さずもぐもぐと咀嚼をした。「せ、先生…?」吸引が終わった後、カズサが驚いた表情で私を見つめていた。私はすぐハッと我に返り、昨日カズサが角栓を吸わせてくれなかったことに対する嫉妬を正直に明かした。「…もう…そういうことは先に言ってよね。何も言わずいきなり来られたから、流石の私もびっくりするよ」私は謝罪をした後、カズサに今後のパック禁止令を言い渡した。鼻パックは言うまでもないが、今後は顔全体に付けるタイプのパックも禁止すること。最低でも週1回はシャーレに訪れ、私に角栓を提供すること。今後カズサにはミレニアム特製の超小型飛行監視カメラを同行させ、影に隠れて手入れなどをしていないか監視し続けることに同意してもらうこと。それから、私と会う日まで絶対に頭を洗わないこと。頭皮のフケと皮脂も舐め取るため、シャンプーはもちろん、シャワーも、ワックスやデオドラントの類も使用禁止。特別にクシで整えることだけ許可する。シャーレに来る日は、私に溜まった汚れと汗と皮脂を提供することだけを考えなければいけない。注文が少しうるさくなってしまったが、カズサは承諾してくれた。ああ、流石はカズサだ。「もう、先生…私以外に頼んじゃダメだよ?」もちろん、こんなことを頼めるのは君しかいない。ずっと、ずっと愛してる。もしシャーレに来なくなったら、すぐにGPS機能を駆使して追いかけるからね。約束だよ。私だけの、カズサ。

    #ストーカー妖怪皮脂舐めおじさん
    #カズサ
    #ブルアカ皮脂同好会

  2. 個人的にリンちゃんがヘッタクソだと良き
    経緯は知らんが先生に犬の絵を見せて
    “これは…キリンさんかな…?”
    「…犬を描いたつもりです…」
    “そっかァ…”
    みたいな会話をしていて欲しい

  3. 生やせユウカ
    「どうやら…心が汚いのはあなたでしたか…」

  4. ねじれて歪んだ輪郭線はセンスありすぎるw

  5. ????「クックック…ブルアカ教室は写生ネタがお好きですね?」

  6. あ、今回は健全な写生か…

  7. ツルギは写生すると画伯な絵になりそうだよね…

  8. 最低なランキングかと、思ったらまともすぎてビビった

  9. 視聴前「今回もすごいランキングだな」
    視聴後「健全すぎるおかしい、こんなのブルアカ教室じゃない」

  10. ネルは絵は下手だけどどこか愛嬌のある感じの絵になりそう

  11. ユウカがスプーの絵描き歌を披露する神回

  12. ばなな鳥を描き始めるホシノテラー

  13. 捻れて歪んだ輪郭線すきw

  14. むしろカヤにはぜひアロナの絵を見て欲しい
    そして「これなら勝てるかも…」と対抗意識燃やしたあげく上手くもなく下手すぎもしない微妙な絵を描いて先生に苦笑いされるんだ…
    そのあと「モデルが悪いんです!」って街に繰り出していく先々で一生懸命に絵を描く姿を隣で眺めていたい…
    結局最後まで納得できるものを書き上げられなくて「凡人には理解できないんです…」なんて顔を赤くしながら一緒に帰るんだ…そして書き上げた絵は全部破り捨てようとするんだけど“先生はこの絵好きだから頂戴?”って言うんだ…

    その後、獄中のカヤにあの時の絵と小さなバレットナイフをセットで差し入るんだ

    数年後2人は海辺で小さなホテルを経営しているんだけどそのロビーにはカヤの絵が…

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