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動画作成者またはチャンネル等 ブルアカ教室【ブルアカ反応まとめ】
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公開日 2024-09-28 20:00:21
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コメント
先生「ヒナ!部屋は私が代わりに掃除しておくから」「ヒナは自分のことに集中していいからね」「私にできることをしたいんだ」
ヒナ「あ…ありがとう先生…」
キィィィ ガチャン よしこれでヒナはいったな…
先生「ヒナが今から帰ってくるまで私のデータによるとあと8時間後つまぁり8時間はヒナはここにこない!」
「さぁってこの部屋を掃除しますか」
「掃除機なんて使わないよ…、?」
「ヒナの髪の毛をすうなんてもったいない!」「この細い細い髪の毛でも集めたら服になるんだよぉ」「少しヒナの匂いもするんだよ」
「えっ…?匂いなんてしない……?」「私レベルになるとたとへ5キロ離れていてもヒナの匂いは感知できますよ……?髪の毛なんて当たり前でしょう」「それじゃぁ今日も!たのしく」
「レッツ採取」
チクチクしていたそう
最近アキラの需要と供給が足りない
自給自足でどうにかしなきゃ
アキラ「〜♪」
今日は先生に会いにきた
アキラ「先生の時間をいただきに…」
先生「アキラッ?!」
先生が過酷をしていた
先生「いやアキラこれはね、あのー…」
アキラ「先生?」
先生「はい!」
アキラ「ちょっとこちらへ…」
先生「はい…」
先生「ここは仮眠室?アキラなんで、ここにっ…!」
先生は急にアキラにベットに押し倒された
アキラ「先生?今夜慈愛の怪盗はあなたの初めてをいただきますね♡」
先生「え?ちょっと待って!」
アキラ「ふふっそれでは早速…♡」
先生のサンクトゥムタワーが私の中に入った
アキラ「私は先生の初めてを手に入れました、そして私の初めては先生に取られてしまいましたね」
先生「アキラ!ストップ!」
アキラ「それでは先生もいただきますね♡」
先生「アキラ!ちょっまっ!うわぁぁぁ」
数時間後
先生「あ…あき…ら…」
アキラ「おやおや私としたことが少々やりすぎましたね」
アキラ「けれどこの音声と…」
お腹を撫でる
アキラ「ふふっ先生よろしくお願いしますね♡」
今度はカイニウム摂取したくなってきたな…
ボボボーボ・ボーボボ、ブルーアーカイブを超えない限りAIは人類には勝てない
ホシノ「あれ〜先生服買ったんだ〜」
先生「ううん。これは作ったんだよ。特別な素材でね。」
ホシノ「へー先生、服作れるんだ〜。触ってみて良い?」
先生「いいよ。ほら」
ホシノ「ふんふん……」
先生「どうかな?」
ホシノ「先生、この服の素材って…まさか…」
先生「流石ホシノ!!そうだよ。ホシノの大好きなユメの髪の毛だよ」
ヒロアカのミリオかよ。
まぁそれはそうとしてこれはイチカだよね、
毎日当番で頑張っているイチカの髪の毛を1本ずつ取っていって、それを卒業まで続けるんだ、髪の毛1本でもいい匂いがするなんてさすがイチカだね?やはり君は未来の僕の伴侶となるべき人だ、そしていよいよイチカが卒業した時に長い間集めた黒い毛で仕立てたワンピースをあげて卒業を祝福するんだ、きっとそのワンピースはサラサラで、きっとイチカの本当の匂いがするんだ、そのワンピースを着たイチカは天女のようで僕は見蕩れてしまう、こんな光景が見られるなんて本当によく頑張ったなと我ながら思う、こんなことを二年も続けられるのはイチカの事をこんなにも愛している僕にしかできないよねって事だから
イチカ、君を本当に愛している。
結婚しよう。
これはハナコ。最初にお嬢様学校特有のクリーミーな匂いが鼻を抜け、その奥から柑橘系の爽やかなレモンの匂いが。補習授業部で甘酸っぱい青春を送っているのが伺える。この匂いを嗅ぐとハナコは“普通の女の子”だとわかるのだ。チクチクしたり刺激は一切ない滑らかな着心地で、極上のシルクのような肌触り。星5つ。
ベヨネッタかよ……
ユウカの髪の毛で製作った服をユウカに着せたいなあ
サオリ「先生、お前はキヴォトス外の人間、銃で撃たれればひとたまりも、」
先生「ふふふ、残念だったね」
サオリ「?!」
先生「アリスの毛で作った超合金ワイシャツだよ」
ブルアカ教室さんへ
わたしは今日スケッチブックの黒い部分を隠すと「工ッチOK」になるという内容をXで見てしまいました。
そういやイブキってスケッチブックを持っていましたよね?
つまりイブキとHはOKってことですか?
教室「体もってくれよ!今日も縦動画3本だぁー!!!」
「4本だぁーーーー!!!!」
ミサキにするよ。私、服は面積じゃなくて素材にこだわるタイプだから。
ミサキ、これがミサキから作った紐ふんどしだよ。1週間お風呂に入ってないミサキの髪の匂いと、1週間お風呂に入っていない私の股間の匂い。
嗅いでごらん。どちらが──「頂点(うえ)」かな?
理解できる