＜動画情報＞
動画作成者またはチャンネル等 ブルアカ教室【ブルアカ反応まとめ】
動画の再生時間 00:57
公開日 2024-10-03 17:00:07
放課後スイーツ部人気ランキング #ブルアカ #ブルーアーカイブ
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動画作成者またはチャンネル等 ブルアカ教室【ブルアカ反応まとめ】
動画の再生時間 00:57
公開日 2024-10-03 17:00:07
コメント
アイリの“あの子なら自分でもいけそう”感は異常
実際モテるのはこういうタイプ
ナツはあの、おんしゃ～明日からしゅっしゃ～とかおっしゃ～って言ってる絵が好き
スズミは宇沢がスイーツ部に入るまでの保護者か
カズサさん1人だけ桁違いで笑う
今日お昼頃から某お値段以上で買ってきた机と椅子を組み立ててたんですけど、普段動かなすぎてそれだけで全身の筋肉が痙攣してます。明日か明後日は確実に筋肉痛でしょう。
宣言通り愛文章を…スズミへの愛がスズミに伝わらないのは悲しいけどそれでもスズミへの愛を認めてくれる人がいる。スズミのことが好きだがそれでも空腹は満たされない。愛だけじゃ人は生きていけない。けれど愛のために空腹を満たすことができる。スズミのために働いた、ぶっちゃけ受かるのに時間は掛からなかった、いざ働いてみるとすごく疲れた、たまに何のために働いてるのか忘れそうになったり、働くのをやめようと思った。だがスズミは人のために自分の時間を犠牲にしてでもパトロールを続けている。自警団という非公式、しかもはじめはスズミ1人で活動していたんだ。1人なら当然回りきれなかったり、メモロビを見たところある程度はパターン化されている。だがスズミは頑張った、1人で何人ものを人を助けた、1人、また1人と助けていくうちに1人の少女の心に残った、また1人、1人、助けていくうちにたくさんの人の心に残った。そしてスズミの後ろにはたくさんの人がついていくようになった。スズミのおかげで助かった人、スズミの事を近くで見た人、多分あのかっこよさを間近で味わったんだろう。誰に対しても物怖じしないスズミ、どんな状況でも正しいと思った行動して人を助けるスズミ、メインストーリーでも、絆ストーリーでもスズミは人を助けるために行動した。でも、かわいいものに興味があったり、クマのぬいぐるみの贈り物をすると喜んだりとか年頃の女の子の反応をするんだよ…なんか泣きそうだ、ただ人のために人一倍傷つくことのできる心の優しくて可愛い子なんだって…ありがとうスズミ。ありがとう、本当に…
なぜか同じスイーツ部でもとことんやっちゃう関係の宇沢レイサでもなく湿度コンビの絵が多いキャスパリーグさん。
ヨシミはお尻エピソードや臭い関係の絵が多いと思ったら割とそんな事は無かった…。
タイトルだけで一位が理解る神ランキング
最近ずっと溜めてたモモトークの返信をチマチマ始めたけど、アイリのモモトーク頻繁に顔文字使ってくれて可愛いなって気がついた。
個人的に愛理がいちばん「(正しい意味での)生徒」って感じがあって安心するのよねぇ
風紀委員長と獣の巨人先生
この前のやつの続きみたいなものです
ヒナ「…」
「…」
ヒナ「…ねえ」
「…ん？なんだい？」
ヒナ「あなたがこの前壊した公園…覚えてるわよね？」
「…さあ」
ヒナ「子うさぎ公園よ。あなたが壊滅させた場所でしょ？覚えておきなさいこのクソ野郎。」
「…って何度も同じことを…この学園の牢屋に来てからすぐに話したよなぁ…？なぜ何度も聞き返すのさ。」
ヒナ「あなたがミジンコほどの罪悪感も覚えていないってことがよく分かるわ。あなた、快楽のためなのか知らないけど…私達の気持ちを考えない大人だってのは確かね……あなたは…昔はそうじゃなかったのに…」
「ああ、そうかい。それで？私とプレナパテスが会って、実験を開始するのはいつだい？」
ヒナ「…決めるは私じゃない。万魔殿の判断を待っているわ」
「いつまでも時間があるなら、間違いだよんと伝えて」
ヒナ「それだけは同じ意見よ。」
モブちゃん「ヒナ委員長！」
ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…
ヒナ「なんですって…？……ちょっと待ってなさい。盗み聞きとかはするんじゃないわよ」
「…そんな無駄なことしないさ」
ヒナ「…それで？」
モブちゃん「近く、ゲマトリア側の要求通り、プレナパテスを先生の元まで案内することになっています。」
ヒナ「…あのマコトが、おとなしく従うと？」
モブちゃん2「お察しの通り…あくまでもマコト会長は堅実な構えです…」
ヒナ「…プレナパテスを…他のやつに食わせる予定なんでしょ？…私達の手で…」
プレナパテスの命は何度も救った…そのたびに何度も甚大な被害が出た。
…それも…皆が楽しい青春を送るため…
そう…その青春を送ろうとした結果がこのザマよ…まるでひどい冗談ね…
私達が見てた希望は何だったのかしら…あの思い出や戦いの結果がこれですって…？…ふざけるな…冗談じゃないわ…巨人に食わせるべき大人は他にいる…！」
モブちゃん「…！？どういうことですか…？」
ヒナ「…先生の獣を他の生徒に移す。どんな生徒でもいいわ。私はどうやらあの能力は自分の物に出来ないらしいから…あいつを食わせてやりなさい。……プレナパテスが本当に先生に操られてるのかは知らないけど、先生が失われれば…向こうのゲマトリアの計画もおしまいよ。マコトにそう伝えて。行って。」
モブちゃん「ほ、本気ですか…？」
ヒナ「先生を行動不能にすれば…マコトも言う事を無理にでも聞くでしょ…！」
ヒナ「…読書は楽しいかしら？」
「面白いよ。114514回も読んだ割には。」
ヒナ「私達の会話が気になって集中できなかったかしら？」
「114514回も読んだハッ◯ーセットの付録に熱中しろってかぁ…？無理があるもんだよ…まったく…たまには何か飲みたいなぁ…喉が渇いたよ…」
ヒナ「そんなのあると思うの？……はあ…読書を続けてなさい。」
「りょーかいりょーかい」
ヒナ「マコトがどんな決断をしようが、私はあの大人を撃つ。完全武装の各学園の生徒が…この牢屋部屋付近を囲っている…獣の巨人になろうと…先生に逃げるすべはない……やはり、あの大人は敵だった。それが判明した時点で…いちいちあの大人に意見を聞く理由はないわよね。
…長かった…
アコ…イオリ…チナツ…
あの日の誓いを…ようやく果たせそうよ…あなた達の◯には意味があった…それをようやく…証明できる…！」
「逃げるんだよォ！スモーキーーーッ！」
ヒナ「…っ！？」
「ウォォォォォォアァォォァァ！！」
壁をぶち壊しながら大声を出す。
ヒナ「…は…？」
モブちゃん達「あぁぁぁぁ！！虫ぃぃぃぃぃぃぃ！」
「幽霊がぁ…！やだ…こないで！」
「テストぉぉぉぉぉ！！」
「仕事疲れたよぉぉぉ！やだ！やだ！やめて！」
ヒナ「幻覚っ！？」
ヒナ「…ま、まって…」
「お別れだ、委員長。部下思いの君のことだ。まずは部下の体の心配をすることだろうな。」
ヒナ「くっ…！」
〜回想〜
ヒナ「…え◯ちな本…？なんでそんな物が必要なの？」
モブちゃん「え、えっと…とりあえず必要なんです！」
「お願いします…！」
ヒナ「…辞書やらなんやら他に本はあるでしょ…」
モブちゃん達「委員長…！」
ヒナ「わ、わかったわよ…許可するわ…」
回想から戻りまっする
ヒナ「くそっ…これは…あの先生の◯液…一体いつからかけられていたの…！？身体が反応はしなかった…くそっ…！」
ヒナ「みんな苦しんでる…これもあの大人の仕業ね…！」
モブちゃん「委員長ぉ…！」
ヒナ「くっ…！離れてっ！」
まだ…意識はあるのかしら…
あなた達………
……ごめんなさい。
ドダダダダダダダッッッ！！
タタタタタタッ
「…！？おいおい…早すぎるだろ！」
ヒナ「…逃さない」
バンッ！
「ぐぁぉぁぁぉぉぉぉぁぁ！」
ヒナ「…待てっ！」
「なんだよぉ！もう！またかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
ピキィィィィィン……
『どこだァ！ヒナァ！』
『どこに行ったヒナァ！』
『…！そこかァ！』
ドーンッッッ！
『ふっ！まさかあの部下を◯したのかぁ？慈悲もないやつだな！』
『可哀想な部下だな！』
『ふんっ！』
ドーンッッッ！！
『…！？ニセモノ！？あれは…！ペロロぬいぐるみ！』
ヒナ「勘違いしたのかしら！私達がどれだけ…戦ってきたと思ってるの！
舐めるんじゃあないわよッッッ！」
ドダダダダダダダッッッ！！
『グォッ！？…チッ！クソガキがぁ！』
ヒナが即座にうなじ側に周る
『…っ！？』
ヒナ「出てきなさい！クソ野郎がぁぁぁ！！」
ドダダダダダダダッッッ！！
「ぐぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ドサッ
ヒナが後ろから頭に銃口を向ける
ヒナ「チッ…汚い顔して……あなたの負けよ。先生。」
「グハッ…あぁ…」
こうしてもう一度、先生は空崎ヒナに敗北した。自分の能力はヒナより優れていると思ったのが、間違いだったのだ。
アイリ=やさしいひとの僧侶
ヨシミ=みえっぱりの魔法使い
ナツ=ロマンチストの戦士
カズサ=せけんしらずの勇者
カズサは公式ショートの影響とかもでかそうとは思う。半年も毎週お疲れ様ですしてくるし可愛いしであれは反則
ナツ好きな先生って多分
「(俺こういう王道から少し離れた子好きなんだよね…)」
って思ってそう。俺もそう。
シュラ・サーペンタイン「やはり最強はアスラン・ザラと杏山カズサか」