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ドラクエ6四魔王をガチで格付けランキングしてみた【ゆっくり解説/考察】

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Gaming

<動画情報>

動画作成者またはチャンネル等 ドラクエの豆知識
動画の再生時間 24:55
公開日 2024-10-26 09:01:02 

コメント

  1. アキラとスラオを見るのが土曜朝一の楽しみ

  2. でも4位の方は続編Ⅶでもボスしてたり子孫まで出てたりで愛されキャラっぽい感じになってるので……

  3. グラコスはGB版テリワンにも四天王の中で唯一登場しなかったり、DQ6の下敷に雑魚モンスターと一緒に載ってたりと完全にネタキャラ

  4. 6の思い出はムドーとストーンビースト先生が8割。

  5. アキラさんに謝らねばならないことがあります。
    私は今日まで、アキラさんのビジュアルを『おサルさん』だと勘違いしていました。

    動画本編内のドット絵を
    『1.3頭身くらいで描かれたおサルさん』
    『身体が極端に小さく描かれて、眼をカッと見開いた、灰色基調の“猿のキャラクター”』
    だと思っていたのです。

    だから「エロガッパ呼ばわりされてるけどエロ猿という、一回転加えたキャラなのね」などと、何となく考えていました。
    「青団子!」に対して言い返される「○○マスク」も、プロレスか何かのネタだと思って深く考えませんでした。

    ところが、2ヶ月くらい前から動画のサムネやチャンネルのアイコンにガスマスク姿のキャラクターが描かれていて、「あれ?こんなキャラクターいたかな?」と不思議に思っていたのです。
    今月になって、それが鳥山先生の自画像に由来していることと、ゆっくりアキラさんの名前に紐付いていることに気付きました。

    そこまで理解してから更に数週間。
    今日になっめやっと、ドット絵がデフォルメされたおサルさんじゃなくて、ゆっくり姿のガスマスクだと気付いたのです。

    我ながら鈍い話ですが、一度刷り込まれたイメージを改めるのには、それくらいの時間が必要でした。
    今まで勘違いしていて本当にすみません。

    そして、アキラさんには申し訳ないのですが、同じく『おサルさんのキャラクター』だと勘違いしていた視聴者さんが、他に1人でもいると嬉しいです。

  6. デュランの次にジャミラスを推してる自分的観点からのジャミラスについて補足

    1.幸せの国以前の話
     幸せの国の演説に「ムドーが倒れても我がいる限り」とある様に、ムドーが討たれたことによる魔王軍の混乱を纏め上げたことは事実だが、それ以前から幸せの国にずっといたとは名言されていない。
     また、メダル王の城の封印に関しても、他の3体同様に魔王自身の命が封印の鍵に直結している為、幸せの国以外で行動していた可能性もある。

    2.幸せの国と言うものについて
     パッと見はチャチに見える行動も、幻術を使う【魔王】ムドーや、海の【魔王】グラコスと言った、明確な【魔王】として認識されている存在と違い、人々の不安に甘言蜜語で唆し、【魔王】どころか魔王軍や魔族であることを匂わせないまま人間の数を徐々にではあるが的確に減らしているのは、魔王軍サイドからしたら縁の下の力持ちであると言える。
     現に、現実世界に於いてホルストックへの関所の門番も眠り病になっていたし、「眠ったまま生きて帰ってこれなくなるのが怖い」と漏らしていた現実世界の一般人がいた様に、元来生物として生存活動に必要不可欠な睡眠と言うものをじわじわと侵食し始めていたのは称賛に値するかと。
     大袈裟に言えば、「幸せの国」とは、長い目で見た際に魔王軍にとっても「幸せの国」になっていた可能性は高い。
     ただ、バグチェッカーが正当な評価を受けにくいのと同様に、ジャミラスの行動も正当な評価を受けにくい土台があったと言うだけのことかと。

    3.ジャミラスの落ち度
     メダル王の城の封印を任されていた以上、ムドーによって分離させられたⅥ主人公の精神体がメダル王の城跡地に近付いていることや、現実世界に落ちた後も夢の世界に戻ってきていることも含めて何かしら把握できていた可能性はあり、そこを見落としたのは大きな失態と言える。
     自分が動けなくても、配下の魔物を通して逐一報告させることくらいは出来ていた可能性もあるし。
     また、ムドーが討たれた時点でグラコスやデュランに報告していれば、違った結末に出来た可能性もある。二人が動かなくてもデスタムーアに報告して動かすことは出来たはず。

    4.ジャミラスの災難
     元々ジャミラスの活動拠点は夢の世界であり、現実世界の人間は関与できない場所であった。
     そこで暗躍し、人間の数を細々と、しかし確実に減らしていたのは事実であり、そのまま続けていたら現実世界で睡眠不足による自滅か、幸せの国へ招き入れて消滅させるかが出来ていた。
     しかし、ムドーが幻術を使いⅥ主人公を夢の世界と現実世界に分離させてしまったことと、夢の世界の精神体に精霊ルビスの関与が起きてしまったこと。
     この2つがジャミラスの災難を招いてしまったと言う見方も出来る為、言ってしまえばムドーとジャミラスは相性が悪く、ムドーが自分の幻術の凄さを見せてイキったせいとも言える。

    5.結論
     3〜4割くらいムドーのせい。

  7. グラコスを全力で擁護してみる会

    まず自身の居城の警備の薄さ、弱い魔物しかいないこと
    これは居城が海底にあり本来なら人間の勇者など到底たどり着けない場所に存在する為、守備を固める必要がなかった
    そのため海底神殿の警備に回すよりも制海権奪取の為に外部に回しておいた方が魔王軍の貢献になる
    海底神殿にいたのは最低限の兵力だけだったのかもしれない

    擁護出来そうな点がこれしか浮かびませんでした

  8. ムドーが一番印象に残っています。
    同じmから始まる「申し訳パスタ」さんよりも。

  9. デュランの順位が判った時点で残り3人の並びが即わかるのがコイツ等の美味しい所よねw

  10. 3位ジャミラスの時点で大体察した()

  11. Ⅵ未プレイ勢ワイ、やっぱり2位さんは”人間であり後の仲間及びソーロゥアキラ一味の青い引換券さんを魔族側に引き寄せてる”、”バトル前に全快させてくれる”っていう強者ムーブが印象的過ぎる
    やっぱり1位さんはほぼ9割のプレイヤーが苦戦を強いられて来たというからしてダーマ封印の行動まで凄まじいな

    グラコス、小物ムーブ&新喜劇ばりにべらべら情報喋ってんのワロス

  12. ムドー
    ゲーム→前半の締めとして立ちはだかる強敵
    漫画→討伐まで10巻中の半分の尺を使う

    ジャミラス
    ゲーム→単体への攻撃はなかなか強力
    漫画→精神攻撃で主人公の心を折りかける

    グラコス
    ゲーム→海底神殿で寝てる上ペラペラしゃべる
    漫画→いくらなんでもギャグオチすぎる

    デュラン
    ゲーム→三連戦ながら体力回復して真っ向勝負の武人肌
    漫画→一人じゃ何もできないと煽るのはいいがキャラ変わりすぎじゃね?

    アクバー
    ゲーム→大魔王の片腕として狭間の世界を管理してる。きぬのタキシードをドロップすることで一部界隈では変態扱い
    漫画→引きkaテリーに出落ちてきに一刀両断される

    オマケ
    まおうのつかい
    ゲーム→システム上負けません。必ず勝てます
    漫画→主人公覚醒で一応は見せ場あり(悪くいうとかませ)

    デビルアーマー
    ゲーム→ムドーの城の雑魚敵
    漫画→行く先々での妨害キャラに

    箇条書きするとグラコスの扱い酷いな

  13. ムドーってDQ:勇者アベルの冒険のムーアに似ているよね、、、
    角とか皮膚の模様とか体型とか、いろいろの部分が鳥山明先生が好きな敵キャラのデザインが詰まったキャラかと

  14. VIの四魔王1位に輝いたムドーさんも、イルルカリメイクだと、VIは真逆の礼儀正しいきれいなムドーさんが現れて面白かったし、モンスター図鑑で「魔王の風格を持つが、いつも誰かに仕えている」ってネタにされてるの「確かに」と思いながら爆笑した

  15. 6の記憶があまり無いけど、最初に目指す魔王としてムドーが存在してたせいか
    1番印象に残ってますね。他の3人は普通の中ボスくらいのイメージでやってたような気が・・・

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