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IGN本家のベストJRPGランキングに物申す!:#443 しゃべりすぎGAMER

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Gaming

<動画情報>

動画作成者またはチャンネル等 IGN Japan
動画の再生時間 01:13:37
公開日 2025-05-13 19:30:06 

コメント

  1. クラベさんが自分が気になった事を全部言ってくれた

  2. 個人的には、クロノトリガーかFF6。思い出補正あり。
    クロノトリガーは小学校6年生の時にやって、夢の様な時間を過ごすことが出来ました。

  3. FF7~10は今やっても面白いな。シナリオが本当にいい。

  4. こういうランキング系はIGNJ関係者でプレイ済かどうかみたいなの調べて、隙の無いような出演者にして欲しくはあるな。
    まぁそれでもスケジュールとの兼ね合いで難しいのだとは思いますが…。

  5. 個人的ALL TIME BEST1のゼノギアスが入ってて嬉しくなったランキングでした。
    タイムトラベルするクロノトリガーが合わなかったクラベさんは、DQ5で過去に行くのは1回だけだからきっと許してるんですよね。

  6. ⏰10:18 「FF13のバトルが完成系」アナタ、見かけない顔ですが分かってますね…!コマンドバトルの本質を突き詰めたらこうなるしかない!と言える物でした。垢抜けないドラマ演出やシステム開放テンポなど欠点が目立つものの、戦闘と背景美術に関してはピカイチだったのでは。

    以降のシリーズは「失敗作」である13的なイメージを全面的に迂回しようとした結果“保守化”してしまい、逆に自らの美点を手放す事になったと考えています。

    イジリの対象になる用語の羅列を控えたまでは良かったのですが、同時にビジュアル面の想像力まで後退したようで、「突飛なデザインの建造物や景観」が影を潜めてしまい、FFを特別なJRPGたらしめていた「ここに行ってみたい!」が消えてしまいました。

    因みにですが、まとめサイトによる執拗な叩きを後押しした要因として、ストーリーが「戦後日本の反共産イデオロギー」に抵触した事が大きく、今で言う反DEI的な“レビューボム”に晒された最初のゲームがFF13だったのでは?と時々振り返ることがあります。
    何と言っても、「政治と宗教の癒着」を批判した上、「女性同士でペアとなった女神」が文字通りの基礎となって世界を支えるお話ですからね。

  7. 空の軌跡が海外で受けたのは、初発がPCだったことも一つあるのかなと思いました。
    海外はある程度の年齢になるとコンソールからPCへ移行する印象があり、PC向けにいい意味でベタなJRPGを出していたのは当時、日本ファルコム含めて少数のメーカーしか無かった。なので需要に刺さったのかなと。

  8. ライブアライブは少年サンデーですね。

  9. 私が好きなポポロクロイス物語のゲームってあまりみんな話題にしないのが悲しい
    あれはJRPGのカテゴリに入らない?それとも原作のあるゲームは評価されにくいというのもあるのだろうか⋯特にポポロクロイス物語Ⅱはゲーム性もストーリーも大好き

  10. 番組の最初にも行ってますが「JRPG」という曖昧なものの定義を限定しすぎた為に最初から上位にあたりをつけて作ってるように見えて(実際は違うとは思いますが)議論しがいがあまりないランキングになってる気がしますね
    ダークソウルにJRPGのイメージがないのはわかりますがだったら海外産のターンベース系のJRPGライク作品もランキングにいれたほうがいい気がしました

  11. 『MOTHER』シリーズがなかなかリメイクされないのは、当時のブラックジョークが現在の倫理基準にそぐわず、そのままの表現で再び世に出すのが難しいためかもしれません。無理に表現を修正してリメイクするよりも、オリジナルのままSwitch Onlineなどで配信し、その際に他のタイトルよりも手厚く宣伝を行うという方針を取っているのではないかと感じています。

  12. FFでタイトルとして一番遊んだの12なんだよな
    まあこれはシステム的にバトルが兎に角面白くてずっと遊んでたからってだけだけど

  13. クラベさんのキングダムハーツ感すごく同意できる
    13機関とか出しても扱いきれてなかったし、オリジナルキャラの脚本の無駄が多すぎてストーリーが酷かった

    でも当時はゲーマー界隈のディズニー嫌いは今よりすごかったからオリジナルキャラ部分の批判をすると、ディズニーの方がいらないって叩かれてたのを思い出す

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