今回は「最速打ち切りランキング」をまとめてみました!
【参考資料&引用】
オレゴラッソ ©馬上 鷹将/集英社
無刀ブラック ©野々上 大二郎/集英社
改造人間ロギィ ©三木 有/集英社
バディストライク ©KAITO/集英社
重機人間ユンボル ©武井 宏之/集英社
奴の名はMARIA ©道元 宗紀/集英社
紅三四郎 ©吉田 竜夫/集英社/ フジテレビ、タツノコプロ
チャゲチャ ©澤井 啓夫/集英社
※動画内で使用している画像は上記作品から引用させていただいております。
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動画の本編につきまして、テーマを独自で選定し、独自のシナリオを作成、独自の編集をもって作成しております。
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#ゆっくり解説 #漫画
コメント
画自体は上手くてきっちり描けていても、魅力があるかどうかは別ですからねえ
1980年代半ばは、10週打ち切りの作品だらけだった。
その作品はジャンプコミックスではなく、ジャンプスーパーコミックスで全1巻で単行本化された。
ロギィの三木有先生は最近「静と弁慶」で話題になっていましたね
チェンソーマンの藤本タツキ先生もツイッターで絶賛していました^ ^
「奴の名はMARIA」凄いスキでした
あと「元気やでっ」も
今でもコミック引っ張り出してきて読みます
MARIAや大好王は画力があるしテンポも良かったのにイマイチマイナー路線で打ち切りになってしまった残念な作品でしたね。 当時としては珍しい真面目にハンドボールを扱った大好王はもう少し続けて欲しかったですがそもそもハンドボール自体が人気がなかったのが失敗だったのかも。 他にも読み切りで面白かった「カオスかんぶりや」とか読み切りでは霊能力を駆使したバトル物で面白かったのに、連載ではお宝を鑑定しながらドタバタギャグに路線変更して8週くらいで打ち切られてましたね。
今はネットでいくらでも自身の作品を世に出す方法があるけど、当時は編集者が認めないと世に出られないし描きたい作品も描かせて貰えないシビアな時代だったので涙を呑んで引退した漫画家さんは星の数ほどいるのでしょうね。
ロギィは三白眼イケメンめっちゃ良いじゃん!と思ってたらいつの間にかジャンプから消えてたなってこの動画見て思い出しました
伝説打ち切りといえば、アンケ関係なく2週目から巻末に追いやられて10週打ち切りになったメタルKだな
作者は後のゴッドサイダーの巻来功士
キユは松井勝法になって打ち切り漫画家という名乗りで格闘技系の即売会で色紙うってるうイメージしかない…
セコンドと言う6話で終わった作品もありました。
オレゴラッソはネット上でオコラレッゾという別称が記憶に残っています
ゴラッソは覚えてるわ。
そこそこ面白いとは思ってたけどね。
その他は記憶に一切無いなw
馬上先生ってあかねの作画の先生か!
不可思議堂奇譚とかあったなぁ…