今年、生まれた子どもの名前のランキングが発表され、ロシアによるウクライナ侵攻を背景に平和を連想させる名前の人気が上昇しました。
明治安田生命が今年、生まれた子どもの名前を調べたところ、男の子は「蒼(あおい)」と「凪(なぎ)」がトップで並び、次いで「蓮(れん)」、女の子は「陽葵(ひまり)」がトップで「凛(りん)」「詩(うた)」と続きました。
男の子でトップの「凪」は去年45位からの急上昇で、女の子の名前としても20位になりました。
サッカーワールドカップの関連では、スペイン戦でゴールを決めた田中碧選手と同じ表記の「碧(あお)」が4位、堂安律選手と同じ表記の「律(りつ)」が25位になりました。
明治安田生命はロシアのウクライナ侵攻などを背景に「不安を払拭するように清々しく、平和を連想させる名前が人気となった」と分析しています。
[テレ朝news]
コメント
「蒼」も「凪」もかっこいい
2040年ごろから本格的に社会に出ていく子供たち。今出来ることを全力でやって未来に残してあげよう。
素敵ですね。自分のは、両親が神社から頂いてそのまま役所に届け「いや〜、70歳くらいの方かなぁと想像してました…」と若い頃よく言われました。今は年齢が名前に近づいてます(苦笑)。
ここからサッカー関連も来そう
去年と名前から連想させる雰囲気のようなものは一緒。ロシアのウクライナ侵攻を背景にとかホントに分析してんのか。
爺さん婆さんの名前みたいw
凪って縁起の悪い言葉なのに子供が気の毒。
凪かぁ、、
ワンピもあるな
男女ともにBAKAみたいな名前だな。
名前は、どう願いや字画考えても…本人がいいと思うかわからない。その通りにならないかな
凪はキラキラネームよりマシ
鬼滅か?
ブルーロック?
タコ?