★シネマサロン初の生配信★
2022年の興行収入ランキング&シネマサロンの視聴回数ランキングについて語る！
シネマサロン情報★Twitter
https://twitter.com/Chanceintwt
シネマサロン作品検索ページ
https://chance-in.com/youtube
「シネマサロン映画業界ヒットの裏側」特別企画一覧ページ
https://chance-in.com/youtube2
数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター：酒匂暢彦＜株式会社CHANCE iN 代表取締役＞
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版：破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON／呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版：序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
＜ゲスト：映画宣伝プロデューサー竹内
コメント
生配信おもしろかったです❤
アーカイブでまた見ました。
配信前に時間の告知をしていただけると嬉しいです。
Liveで参加できなくてごめんなさい。
今年一年ありがとうございます。私は、このチャンネルで映画の答え合わせをするのが大好きです。
基本的に週末しか映画館に行けないので、木曜日の動画と金曜日の新聞書評を読んで週末の映画を決めるのも楽しい。
最初このチャンネルを見始めた頃、酒匂さんの発言を竹内さんがさえぎるのが、気になりましたが、役割だったんですね（笑）
Liveでは息がぴったりでした。
またLiveを楽しみにしています。
映画愛が伝わるとても良い会でした。ありがとうございます。
今年もこのチャンネルでたくさん楽しませていただきました。
みなさま良いお年を。
リアタイで拝見出来ず今見終わりました。面白かったです。またやって欲しいです。
今年のウォン・カー・ウェイ特集から拝見させていただいています！日本で生活する人々の中でお金を払って映画館で映画を見るという経済的・時間的余裕もなくなってきてるのかなと思う反面、個人的にはコロナ以降、映画館で映画を見るという行為に救われる感覚を得ていますので、今度とも映画情報を参考にさせていただきます！どうもありがとうございました！！
生配信のお礼に
生配信ありがとうございました。
昨日は収録日でその延長篇でしたし、普段以上の特別な収録もありましたから長時間に渡っていただろうスタッフを含めた御一同にはお疲れ様でした。
僕も何点か質問させていただきました。ほぼ拾っていただきありがとうございます。
酒匂さんは高倉健を観ていない！もしくは響いていない？ 興味深かったです。
ただ僕らの送ったチャットの記録はアーカイブだと削除されてその確認は後日出来なかったと思うのですが…
ちなみにこの一週間には再三の告知がありました。それだけでは配信日の詳細が伝わってはいない方も多いようです。確か予告のアイコンだけを事前に置けたのでは？ １月以降の雑談生配信の折にはよろしくお願いします。
先ずはお礼まで。
チャンネル初の生放送は後日投稿される動画の収録の後に配信されていて、長時間の中、撮影に励んでいたと思いますが、酒匂さん、竹内さん、Tさん、そして、スタッフの皆様お疲れ様でした。
実はこのチャンネルを知ったのは、初期の頃の映画版の『太陽は動かない』のレビューで、『今週のTVドラマ』『今週末公開！注目作品紹介！』、ほとんどの新作映画のレビューはチェックしているのですが、あらゆるコンテンツで映画の見方を広げてはいるのですが、このチャンネルでビジネス的にはどういった方向性が正しいのか、どのようにしたら届く人に届くか、そのようなことを深く知れて、映画の見方がより一層豊かになれた気がして、非常にいいチャンネルだと思っています。特に『ハケンアニメ!』は主催の酒匂さんが劇場公開当時に独自の視点でなぜ世間から”爆死”と呼ばれてしまったのかを考察されていて見応えがあり、酒匂さん、竹内さん、Tさんの的確な意見や感想には頷けるものばかりでした。動画の視聴回数は9535回と結構観られていて、一見の価値がある動画だと思います。
ただ、リクエストする時にいわゆる今まで観てない分野の作品を推薦する際は「別に『シネマサロン』でどういう言うような映画ではない。」と結論付けられるような映画は勧めないでおこうかなと思っていて、酒匂さん、竹内さん、Tさんの3人のうちの誰かが苦手なジャンルに意欲的に観ていても、ハマれなかったら、ハマれなかったで、しょうがないことだとは思いますが、なるべく、今後の新作映画のレビューで支障を与えないような作品選びをしたいと考えています。
それに関連して、生配信中は「(雑談コーナーで)色んな話をするのは有り難いけど、リクエストしづらくなるなぁ…。」とコメントしたのは、マイフェイバリットの発表で竹内さんは『今週末公開！注目作品紹介！』で選ばれなかった作品、個人的に観てみたかった作品を候補に入れているのですが、公開週によっては、全国劇場一般公開されている新作映画の弾数が多い週もあって、自分のせいで、3人がそれぞれ個人的に観てみたかった作品を観る機会を潰すのは申し訳ないという思いからコメントさせていただきました。ただ、酒匂さんが言うように、「若干、柔軟性を持たせたい。」ということから、今後も気軽にリクエストしてみようかなと前向きな気持ちにはなりました。
まだ29日以降も収録済みの動画が随時投稿されると思いますが、少し早いですが、来年もよろしくお願いします。
映画鑑賞料金、今年後半は割引が減ったように思います。
前半は会員割引に更に追加割引がありましたが、後半は劇場での飲み物頻度を減らして、
やりくりしました。
今後もなんとか年間200〜300本は維持したいと思います。
Liveを拝見したかったのですが、年末の慌ただしさの中では難しかったです。残念でした。
日本赤軍について質問いたしました。
正直、若松監督は割と最近スタッフに赤軍派の人が在中したのを知りました。
彼の思想とかは関係なく、若松監督作品は私も好きですので映画と赤軍との関りは別と考えています。
ながらも、最近になって重松房子が出所してきて、インタビューで某新聞で半ば礼賛される記事があったり、
また元赤軍派の映画監督が故人である安倍首相の暗殺を行った人の映画を撮ることに「うーーーーーん」と
思って質問いたしました。
思想は自由ですが。さすがにダッカ事件テルアビブ事件など許されざる行為をしたのは事実です。
安倍元首相の暗殺事件の映画化も被告への接見を重ね一冊の本に出来るほどの取材を行って作った映画なら
まだ分かりますが・・・現時点ではドキュメンタリーですらありません。
こういうのを作っちゃう感性とか重信房子を持ち上げてしまうところは映画とか超えて「どうかなぁ？」
と思って少しばかり質問させてもらいました。
Tさんはよく友達と映画を鑑賞するそうですが、自分はほぼ一人で鑑賞します。
鑑賞マナーを守りつつ、誰にも気を使うことなく映画に没入したいから。
ちょっと思い出しただけ、これは一人で鑑賞できたからこそヨカッタです。
自らの恋愛経験が感傷の振り幅が決まるので、他人には踏み込んでもらいたくない領域で味わいたい作品。
親兄弟、妻子、恋人等々。
そうゆうわけで、気兼ねなく鑑賞感を語れるシネマサロンは憩いのコンテンツです。
末永くお付き合いください。
LIVE生配信 見逃した T^T