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ローリング・ストーン誌が改訂したギタリストランキングがヤバすぎる件

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Entertainment

<動画情報>

動画作成者またはチャンネル等 みのミュージック
動画の再生時間 18:55
公開日 2023-10-19 21:34:44 

コメント

  1. ボーカリストランキングのときも思いましたが、順位つけずに〇〇選ってやったほうがいいってのは同感ですね。そのほうが巨匠たちに敬意を払いつつも若手や今まで注目されてなかった文化圏のギタリストもピックアップしやすそうですし

  2. 同年代のジミヘンとかジミーペイジとかが高順位をキープしている中でクラプトンを「クラプトンを神という人は今日ではあまりいないだろう」とかすっとぼけて順位下げるのあからさますぎて逆に笑える

  3. ジョニミッチェルはギター伴奏の価値観がものすごいよな。
    Blueの一曲目の”All I Want”を初めて聴いた時は衝撃すぎた。。。
    ギターが歌の中に取り込まれてる!ってね。

  4. クラプトンの評価ショックすぎて
    査定理由で反ワク発言に触れてるのを
    “もうこれは純粋なギタリストランキングじゃないからね、真面目に見ないでね”
    というサインなのではないかという希望的観測をしてる

  5. ローリング・ストーンズは保守的なリストを出すっていう大義名分を持っていて欲しいな…

  6. Eddie Hazelのランクアップは嬉しいです。あと個人的にWes Montgomeryの82位やJohn McLaughlinの72位は低いしJim Hallなどのジャズギター勢もTOP100に入れていいんじゃないの?と思いました。でもこういうランキングはやいのやいの言ってるうちが1番楽しいと思います。

  7. Ichika Nito、Tim Henson、Yvette Young、Mateus Asatoなど近年はアジア系のギタリストが活躍していますよね。歴史上とするなら人種に配慮するという目的ではなく正当な評価がなされて欲しいです。

  8. なんだかんだこのシリーズがいっちゃん好き♡
    さすがに知識量に感服いたします

  9. まさかのリズフェアがギタリストとして入るとはなんか不思議な感じ(笑)
    以前より女性ギタリストが増えた気がするな~。
    そういう意味でもかなりリベラルな感じが強くなったのかもしれませんね。

  10. イヴェット・ヤングはランキングメイン画像にデカデカと載せるレベルかというと微妙だと思うけど、彼女が奏でるタッピングを多用したクリアで高音域のフレーズはマス・ロック界を中心に強い存在感があります
    彼女が在籍するマス/プログレバンドのCovetは必聴!!!

  11. 選定において一つのスタイルを生み出したという事は大きな評価に繋がるわけで、その一点のみで上位に入ってるギタリストもたくさんいる。クラプトンはその点でもブルースをレスポール&マーシャルで轟音プレイする事で一つのスタイルを作り上げてるし、こんなに評価低いのはどうかと思う

  12. 今はもう情報も音源もありすぎるので、年度やジャンルに区切ったとしても音楽に順位をつけるというのが難しいですね 
    業界的社会的配慮も入ってきたらもう収集がつかないです

  13. RSのランキングでイングヴェイ・マルムスティーンは完全無視されてますが、80’sにおいてエディに次ぐギター・イノヴェイションを起こした事実を考えると、ある日突然top10入りしそうな気がします。

  14. ジョン・マッギオーク、マガジンやスージー&ザ・バンシーズのギタリストですね個人的に大好きです。ジョニー・マーとかジョン・フルシアンテとかのポスト・パンク、オルタナ系のギタリストが影響を受けたと語ってますね。もっと高く評価されても良いかなと思ってます。

  15. ランキングのギリギリにブリタニー・ハワード入ってるのは面白い、ガレージ・ロックの泥臭さとR&Bの洗練性を兼ね備えたプレイングは彼女のパワフルな歌声にも劣らない魅力
    ソロ作も良かったけど、そろそろアラバマ・シェイクス再始動してほしいな

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