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大学進学率の高い都道府県ランキング。地方格差の実態とは?

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Education

<動画情報>

動画作成者またはチャンネル等 コバショー【CASTDICE塾長】
動画の再生時間 13:04
公開日 2024-06-11 19:00:25 

コメント

  1. 東京はその都市規模を考えると妥当な数大学があると思うんだけど、京都(特に京都市)はその都市規模に見合わない数の大学がある。京大、京都府立、京府医等の国公立から、同志社、立命館、京都産業等の私立、そのレベルに至るまでは幅広い。大阪より充実しているんじゃないかというレベル。まあ、そのせいで学生が多いから税金が取れない。みたいな問題があったりするんだけど。

  2. 田舎に生まれただけで、良い学歴目指すにはハードモードになるよね。

  3. 北陸住みですが…確かに、大学進学率は高いと感じます。
    地元の大学以外であれば、関東よりも関西や名古屋の大学に進学する学生が多い気がします。
    大きなデメリットとして…
    一度、都会に出た子は、地元に帰って来る子は少ないですね。

  4. 4年間の一人暮らしで月12万円仕送りしたとして576万円。都会で小学校時代の塾代が2年で60万、中学で150万、高校で240万かかるとすると差額はたったの130万円ほど。地方と都会の地価(住居費)の差額は余裕でそれとは1桁違う。進学率の差はお金の問題というより親の学歴の違いが大きいと思う。親が大学出てたらどこに住んでたって子供を大学に行かせるでしょう。

  5. 京都は人口250万人です。そこに
    同志社立命館龍谷京産というマンモス私大がありかつ同志社女 京都女子と有名女子大もあります。
    また他にも多数大学あるので私大に学力に応じて自宅通学できるから進学率が高いのですよ。
    奈良は難関な中高一貫がある事で大阪府からの通学組も奈良カウントになります。また奈良も人口が140万人しかいません。そして奈良は大阪に通勤できるので生駒や学園前とか比較的大卒サラリーマンが多く移住したベットタウンですので進学熱心な県なんですよ。

  6. 実は難関国立大学に限るとぶっちぎりで奈良、あと京都、兵庫、東京、北陸三県、福岡、大分。下位はダントツであそこ。他過疎県は当然ながら、埼玉、千葉もそのくらい。北海道、鹿児島は上位で、最下位の県とトップ奈良とは8倍も違う。由々しき問題と思います。

  7. 新潟県出身だけど専門学校進学率が日本一だからマジで勉強しない人が多かった。
    東京にも出やすい地域なのにこんだけ進学率が下位なの逆に凄いわ

  8. 田舎県で地元志向の人の場合、将来地銀や地元新聞社あたりに就職希望ですと大学に進学しなければなりませんが、商業高校や工業高校更には国立高専卒で十分な就職先が大半なんですよね。

  9. 哲学であり、思想であり、文化なんですよね。地域もそうですが親の影響が甚大です。沖縄出身理3の方のチャンネルがありますが、やはり同じことを仰っています。

  10. 若者よ、夢を描いて都市部を目指せ、という事だよ。

  11. 京都は古の都、神社仏閣の街、元王城の地、観光の街という以外に学生の街という顔があり、大学進学意識が高いのは頷けます。進学先も家から通うという視点で、大阪や神戸も入ってます。で、この結果。但し学生が多い、神社仏閣が多いという事で税金は人口の割にあまり取れません。よって財政は厳しいと言われています。

  12. 見方を変えると上位の県は「無理してでも大学に行かざるを得ない」状況があるんじゃないかな
    逆に沖縄なんかは「進学を望まない子は大学に行かなくても人生やっていける」幸せな環境なのかもしれない

  13. 下位の道府県は、地域に大学に行くことを前提とする職が少なかったりしますね。

  14. 田舎になると、大卒者にとって魅力的な就職先が少なすぎるのと、私立公立高校含めて偏差値70過ぎる進学校が見当たらない。人口が少ないのが痛いが、それでも大学進学する子は、それなりに居るとは思う。

  15. 京都は公共交通機関が発達してるから東は滋賀県から兵庫県まで通学できるから沢山の大学選択できる恵まれた環境
    JR新快速は凄い

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