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【元海上自衛隊幹部が紹介】世界核兵器ランキング

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<動画情報>

動画作成者またはチャンネル等 オオカミ少佐のニュースチャンネル
動画の再生時間 12:12
公開日 2025-03-31 22:03:52 

コメント

  1. 再投稿ご苦労様です

  2. 途中で切れちゃったから、アメリカの核の話だけにトラの尾でも踏んだのかと思った

  3. イギリスの規模考えると原潜のコストの負担デカそう。
    SLBM搭載の原潜って建造費も莫大だし

  4. 再投稿良かったけど、いつものオチは?

  5. 同種族同士で殺し合うため地球を数回照度に帰す反応兵器を所有する気狂いな生物。宇宙人もビックだ。

  6. 少佐、再投稿ありがとうございました おやすみなさい

  7. 発射可能体制を維持するのに、年間でどれほどのコスト負担が必要なのでしょうか?
    核兵器本体の維持管理費用もさることながら、発射母体やそれを防衛するシステム(人件費込み)を含めると、結構、アメリカやロシアの核保有数って、莫大すぎる金額になると思うのですが…。
    やっぱり、経済面から見ると、フランスやイギリスぐらいの規模感が、現実路線なんですかね?

  8. お。ホンモノの少佐だ

  9. 出現した!名物:「不許可」

  10. 日本での核兵器の話に出てくる物は、広島・長崎当時のもので、既に80年ほど前の情報ばかりです。しかし、現代の核兵器は簡単に作れます。
    英語版 Wikipedia で公開されています   Swan (nuclear primary)
    現代の核兵器は、戦後10年目頃に「核融合ブースト型」という新しいタイプの核兵器(原爆)が開発されて大きな進化を遂げました。重量で長崎型の 1/100 程度にまで小型化されています。
    しかも、その構造も劇的に簡素化し、簡単に作れて、確実に爆発します。 だから北朝鮮程度のレベルの国でも容易に作れたわけです。
    「核融合ブースト型」原爆の典型的な物が Swan Device と呼ばれる、水爆起爆用の小型原爆です。

    現代の小型核兵器はどのような物なのかというと、核兵器にある程度の知識がある人なら、一言で説明できるほど簡単です。
    現代の小型原爆は「中心部に重水素と三重水素(核融合燃料)」が配置されています。プルトニウムで球体を作り、その中に水素が入っているという構造です。要するに、この原爆は「中心部に小さな水爆」が配置されています。
    この原爆は起爆され、爆縮すると、プルトニウムの核分裂の連鎖反応が始まります。同時にそのエネルギーで核融合も始まります。重水素と三重水素の核融合では、中性子が放出されます。この中性子が核分裂を加速します。核分裂が加速されれば核融合もさらに加速されます。核分裂と核融合が相互に加速し合って、核分裂の連鎖反応は非常に短時間で一気に進み(超臨界に達し)、核爆発になります。 中心部の小さな水爆は中性子の発生器として使われています。 このため、シンプルで小さい原爆でも確実に核爆発が起こせます。
    日本語説明   白鳥の卵 Swan Device の秘密 アメブロ

  11. こんな事に資源使って、リソースもったいなって思わないのかね。思わないんだろうな

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