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通常動力型潜水艦「巨艦ランキングTOP10」【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】

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<動画情報>

動画作成者またはチャンネル等 弾丸デスマーチ【ゆっくり兵器解説】
動画の再生時間 18:06
公開日 2025-11-21 20:00:51 

コメント

  1. もう今の核保有国に非核なんて軽々しく言う権利無いよね。

  2. いつか通常動力型の限界を極めた潜水艦が見てみたい
    どこまで大きくできるんだろ

  3. アメリカは整備・生産遅れが出るほど原潜用造船所が足りません。これの増備にアメリカは韓国を利用する気でしょうね。 アメリカが出した条件がえげつない アメリカ国内で 軍艦建造をやったことのない造船所で作れと 韓国は実験体だね こういった製品は初製造品は不良が多い。潜水艦ならおそらく騒音がひどいものになるだろう。 アメリカはアメリカ国内で原子力潜水艦を作れる造船所を増やしたい。しかしながらそういったそういった 造船所の作る 潜水艦を信用できないので自国で運用したくない だったら韓国向け艦艇を生産技術が安定するまで作らせてやるという発想が出てくるんだよね そういった 造船所の投資まで アメリカ 韓国に出させようとしてるんだからね 造船への投資 拡大 っていうのはトランプはやり手だね

  4. 10:30
    うずしお型でも静粛性が高いと言われてたのに、艦型をイジラざるをえなくなるほど、P3Cの能力が高いのか?
    やはりP3Cは名機やな。

  5. 最近色んな国が原潜計画を出し始めてるの見ると原子力による補給不要で通常動力と比べると無制限っていいほど余裕を持って使えるエネルギーが潜水艦にとって大きなアドバンテージなんだな。

  6. キロ型はアルロ-サが試験的にポンプジェット推進にしていたけど、低速なディ-ゼルにポンプの組み合わせは効果あったんだろうか…

  7. 米では通常動力型潜水艦はロストテクノロジーとなっていて台湾へ日本の中古潜水艦を買って供与するのも難しく※※重工の退職した技術者が※※することで海鯤級潜水艦が建造される運びとなりました。あとね、潜水艦も戦闘機も戦前から作ってるぐらいの技術の蓄積が無いと早々作れないのよ。

  8. このテーマについては,登載兵器によって決定されるカテゴライズ、哨戒海域の広さ、行動範囲の水深と最大潜航深度等が大きく影響して、
    着底出来ない海域で3交代で動き続け、80人のクルーを必要とする日本潜水艦と、
    母港近海の浅い海で着底し、朝になってから活動再開すりゃいいドイツUボートの24人では自ずと必須な排水量には差があって当然な気がします。
    大型化した理由についても併記する動画構成だともっと解像度が上がる気はします。

  9. 日本の潜水艦が上位を占めるのはわかっていたけど、トップは中国の実験用潜水艦か…

  10. 沈黙の艦隊読みたくなる動画だな。

  11. 日本の次期潜水艦は、現状のリチウム蓄電池より2.5倍の性能を持つ、硫化リチウム全固体電池を搭載する事で、他の通常潜水艦を圧倒する性能を持てます。

  12. 日本が一番早く原潜を保有する方法はそうりゅうのAIP区画を船体切断で原子炉区画に入れ替えることだと思う。スターリングAIP4基300kwの出力だが、
    三菱のマイクロ炉は1基500kw。4基搭載した場合は2000。十分な出力だろうね。工期はドッグ内で2-3年で済むと思われる(部品の製造組み立て供給を除く。)

  13. 日本では原潜導入の話がでてるがたぶん無理だろうな、というか今導入を決めても就役は10年以上先だから通常型潜水艦も次世代バッテリー積んで潜航時間とか原潜と変わんなくなってそうだし日本の次世代動力というのも原子力じゃなくて全固定電池なんだろうなあれリチウムイオン電池よりも蓄電能力がある上に自由度が高いからかなり自由に形を変えて搭載できるらしいから日本の潜水艦用に有用だろうな、原潜よりもコスパが絶対いいよ

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