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JRの駅がない市町村の人口ランキングTOP10【ゆっくり解説】

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Autos & Vehicles

<動画情報>

動画作成者またはチャンネル等 ゆっくり鉄道博物館
動画の再生時間 22:04
公開日 2023-08-14 18:00:27 

コメント

  1. 私鉄やJRが通ったことのない町の者としては鉄道が通ってるだけで羨ましい。

  2. 地元の近辺が2つも出たのは嬉しい(複雑な気持ちもある)
    大和市が24万人も住んでいるのは意外だった

  3. 何度かこのチャンネルで取り上げてる、不採算路線を全部廃止にしたら
    JRが通ってる町が珍しくなるんだろうな

  4. 国鉄(JR)は地域密着型の経営じゃないから採算性無いとすぐ切り離すイメージある。
    それに比べて私鉄は地域密着型なので街を育てて採算性を確保する企業努力が見られるのでむしろ羨ましいと思う。

  5. 相模線の前身は相模鉄道、神中鉄道は現在の相模鉄道本線、両社は一度合併して相模鉄道になり元の本線部分を国策で取られたので相模鉄道には旧神中鉄道が残った(厚木駅との連絡線部分を含む)いずみ野線部分は戦後の相模鉄道が作った路線。
    JR東日本がTXの参加を見送ったのは北総鉄道や東葉高速鉄道、千葉急行のようになると見たのかと思います、経営に対するノウハウは未熟な会社なのかも知れません。これを東急に打診したら受けたかな。

  6. このランキングはすごく面白かった
    東武の強さ、すごいですね

  7. 東武の強さが際立ってて嬉しい
    越谷は武蔵野線があるけど東京への通勤路線ではないから、埼玉東部はほぼ東武だけで抑えていることになる。強い

  8. 愛知環状鉄道は2005年の「愛・地球博」の際、名古屋方面からの利便性を考慮して、JR中央線高蔵寺から乗入れの臨時列車が仕立てられました。

  9. 9:32 調布の紹介なのに、調布を通過する京王ライナーが背景なの、悲しくて好き。

  10. 調布については甲武鉄道(今の中央線)が甲州街道沿いに建設しようとしていたが、
    調布市の仙川界隈や府中の住民が煤煙を理由に拒否したんだよね。

    そして青梅街道沿いも同様に拒否され、その結果両街道の中間地点を通すことになり
    東中野-立川間は(地図上は)まっすぐになったんだよね

    あと、調布をはじめ大都市近郊のベッドタウンはJRがなくても私鉄があれば何の問題もないと思うけどね。

    それと、調布と草加、春日部ってともに五街道沿いで栄えていたはずだけど。
    ただ、明治のころは宿場が廃れるってことで鉄道建設に反対していて、のちに私鉄が通ったというケースは多いと思う。

    また、特別区を含むと世田谷区がダントツトップだな。
    人口100万人に行こうかというレベルだし
    次が練馬区

  11. 東京23区はそれぞれ別のものとしていると思ってたから1位の世田谷区の約94万人とその次2位の練馬区の約74万人は順位に入ってるものだと思っていました…東京23区や政令指定都市は人口が他の市町村に比べ異次元に人口の数に差があるのでそれらは分けた方がいいと思いますよ?それに東京23区の人口の上位2区両方JR通っていないです!

  12. 那覇市には国鉄那覇港駅っていうのがあったんですけどね。
    現存する宮島駅の国鉄時代が性格的に近くて、民間の沖縄航路を連絡船代行扱いにして那覇港駅発本土各駅への連絡乗車券の発券や手荷物の取り扱いを行うちゃんとした国鉄の駅でした。
    当時の国鉄に余力があったら連絡船を運航していたかも?
    もちろん線路やホームはありませんでした。

  13. 地域の私鉄の方が将来像を考えやすかったんだろうな。

  14. 愛知県は旧東海道があるが、東海道本線が敷設された際、宿場町の御油、赤坂、池鯉鮒(知立)、有松は外れてしまい、名鉄本線が並行している。また岡崎も宿場と城は名鉄東岡崎駅が最寄りで、JRは離れている。

  15. JRが無く私鉄天下である豊中市が並み居る首都圏の市を抑えて2位というのは正直ビックリ。初期の阪急宝塚線は箕面有馬電気軌道という名前で、文字通り箕面や宝塚を経て有馬温泉まで延ばす構想があったそう。当時田畑しかなかった豊中や池田に線路を引いた事に「誰もいない所に線路引いて頭大丈夫か」と嘲笑する声もあったとかなかったとか。しかし小林一三氏は「鉄道が人を呼び込むのだ」との信念から不動産事業との並行を実施。当動画で紹介されているようにベッドタウンへと成長させた経緯がある。宝塚線、神戸線、今津線の3線に囲まれた阪神間モダニズムの宅地群は「阪急平野」と呼ぶ人もいるとかいないとか。

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