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パッキャオーが、井上尚弥、P4Pランキング、vs .メイウェザーについて語る

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Entertainment

<動画情報>

動画作成者またはチャンネル等 格闘キャスト
動画の再生時間 09:07
公開日 2023-11-06 19:00:22 

コメント

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  2. 井上尚弥の試合見てて思うのは相手が世界チャンピオンだったこと忘れるくらい強い

  3. 何より、今までの対戦相手にしてもKOできるか否かは別として負けるイメージができない。それこそが井上尚弥の真の凄さだと思う。世界戦20連勝で負けそうな試合がなかったってだけでもう偉業達成してるよww

  4. 井上尚弥ですね。
    決めた理由は、1.KOフィニッシュ出来る、2.ディフェンス力が高い、3.過去からの累積でラウンド毎のジャッジで負けている 数は圧倒的に少ない
    、すなわち見栄えも良い、という点からです。

  5. 実績が1番の基準だから、対戦相手が強いクロフォードになっちゃう
    純粋なボクシングの能力で比べたら、贔屓目抜きで井上尚弥だと思う

  6. 私は技術論は詳しくないので完全に個人的感情で決めてますがやっぱ井上尚弥選手1位ですね
    KOに向かってフィニッシュ仕掛ける時の、あの恐ろしく冷静に相手を破壊しに行く姿

    あれはどの階級でも見れない
    井上尚弥選手の試合でしか見れません

  7. もちろんクロフォード選手という意見が多数でしょうが、それでもパッキャオありがとう!!

  8. スペンスを倒してるのにPFP1位になれないんならクロフォードは一生PFP1位になれないから現時点でリング誌1位は問題ないと思っています。
    ただ私の中ではPFP1位は井上尚弥選手で間違いないし、こういったPFP議論が熱いのはいいことだと思います。
    PFP1位がよりハイレベルな争いになるからね!

  9. クロフォードだろうと思ってたけど同じ階級だったらと考えると井上が負ける想像がつかない。

  10. クロフォード。
    基準は、
    最も選手層の厚い階級で結果を残していること。
    選手層が厚いということは多彩な選手と戦って来ていること。
    リーチが長いなどボクシングに向いている体型であり相手からすると非常にやりにくいと思う。

  11. 体重を同じにと考えた時客観的に見て純粋に個の能力で比較すると、井上尚弥だと思う!

  12. 今まで戦ってきた相手というよりクロフォードがドネアと同じ体重で2Rで完全KOできるか、クロフォードがパヤノと同じ体重で1R1分10秒で倒せたか、クロフォードがロドリゲスと同じ体重で2RKO勝ちできるか、ナルバエスを2RKO勝ちできるか、を考えると井上尚弥がPFP1位だと個人的に思います。
    やっぱり今までの井上尚弥の勝ちかたが半端なく桁違いだから、いきなりSバンタムでフルトンに完勝できるんだと思う。

  13. 強すぎて愛が弱く見えて、破壊力抜群で、ディフェンス、距離感もよく、紳士的でゴロフキンとかぶる

  14. ここまで来ると、実績や相手がどうか、色んな事を考えるより感覚で決めると…

    井上がNo.1✊ ̖́-

  15. キャリアは違っても世界戦は同じ20戦で見るとクロフォードより明らかにKO率の下がる軽量級の井上の方が決着Rが3分の1ってのが答えだと思う。

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